占星術タンバリン物語 第12話 「午後3時」 ランチタイムが終わり 一息ついた。キャン子先生と交代で お昼ご飯をいただき、アイドルタイムという お客さまが1〜2人という 状態になった。カランコロン1人の女性が入ってきた。 「ミキちゃん、これつけてニャ。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。