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自分で自分を生かせるように。

第62話 「バラ水」

占星術タンバリン物語
第62話 「バラ水」



バラ水を作る日

朝4時。
爽快な目覚めだった。


朝5時。
ルーブル喫茶店で待ち合わせ。


こんなに朝早くに
マンハッタンを歩いたのは初めてだった。


まだ夜中のような暗さ。

それに、6月といえど、朝はよく冷えていた。。


ルーブル喫茶店に着くと
キツツキさんの他に数人の人がいた。


ルーブル喫茶店のママさんもいた。

「さ!みんな、車に乗ってちょうだい!」


キツツキさんのお師匠さんは、
ママさんのパートナーだった。


マンハッタンから車で30分。

途中、橋の上から朝日が
あがってくるのがみえた。


キツツキさんはつぶやいた。

「気持ちのいい日。まるで、、、

 初日の出を拝んでるみたいだ。」


(え!?)

私は驚いた。


彼と同じことを思っていたから。



「私も今、まったく同じこと思ってたんです。
 神聖な朝を感じてました。」

「ほんと、清らかな朝だ。」


キツツキさんの隣にいるとだけで、
心が穏やかになる。

無理してとりつくろうこともない。

感じたことを自然と話せる。

自然なままの私でいられる。


そんなことを感じているうちに、
閑静な住宅街についた。


「さ!着いたわよぉ〜!」

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カランコロン 
   
   つづく



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