知識ゼロでOK! ワクワク占星術ゲット❤️

自分で自分を生かせるように。

第58話 修了

占星術タンバリン物語

第58話 「日曜日」


MOMでの仕事が終わった。


予定より早く終わったので
タンバリン喫茶に寄った。


カランコロン


「あら!ミキにゃん、
 いらっしゃいにゃ〜!」


「キャン子さん、
 こんばんは!!」


「ちょうどよかったにゃ。
 今、お店を閉めようとしてたにゃ。
 これから一緒にごはん食べない?」

「え?いいんですか?」


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「もちろんにゃ〜〜〜。
 ナシゴレンだけど、
 好きかにゃ?」


「めっちゃ好きです!!」


夢みた仕事をした後に、
大好きなキャン子先生と
ナシゴレンを食べる。


幸せな夜だった。


キャン子先生は、
おもむろに聞いてきた。

「お友達のお手伝い、
 どうだったにゃ?」

「夢の仕事ができて、
 感動の2日間でした!」


「よかったにゃ。
 もしも、そのお仕事がしたいのなら、
 このお店のことは
 気にしなくていいにゃよ。」


胸がチクっとした。



「キャン子さん!!わたし。。。
 わたし・・・

 ファッションの仕事よりも、
 サービス業がしたいんです!」


ワタシハ、
サービスギョウガシタイ?


自分でも何を口走ってるのか
わからなかった。


サービス業なんて
人生の中で一度も
考えたことがなかった。


まるで自分が何者かに
憑依されて言わされてるような
そんな感じがした。



「そうだ!ミキちゃん。
 もう少し時間ある?」

「はい・・・」

「じゃ、リバティ公園にいこうにゃ!」

「え?リバティまで?」

「さ!いこうにゃ!
 いこうにゃ!!」


キャン子先生は、
運転してるからなのか。
夜だからなのか。

目がランランとしていた。

やっぱり猫は夜に
元気になるのかな?



キャン子先生は
お店にいる時よりも
ほわ〜んとして
可愛かった。



公園は広くて、
少し歩くことになった。


キャン子先生は
ワクワク感を抑えきれないようで
少し小走りになっていた。


といっても、私の歩くスピードと
一緒だったけど・・・


「ミキちゃん!
 ほら!!みてみてにゃー!」


「え? どれですか?」


「ほら、あの一番高いビルの右あたりにゃよー!」


そこには、大きな満月がいた。
「満月ですよね?」
と私が聞いたら


「そうにゃ。
 そうにゃ。」

と言いながらキャン子先生は
青い瓶を取り出した。


カランコロン 
   
   つづく



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ミキちゃんの実践コーナー」
 〜占星術 超入門〜

第58回目 「修了」


おはようございます。


これまで学んだ
基礎知識があれば、
何か悩んでいる人の
助けになることが
あると思います。


占星術には他にも
アスペクト
プログレスチャート
トランジットチャート
というものを使っていきます。



アスペクトは、また
補習として取り上げる
かもしれませんが
超入門は修了です。


またお会いできる日まで!



     つづく



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